整腸作用が期待できる食品を摂る


体に良いことで広く知られる食品に、にんにくがあります。特有のニオイからも、パワーを与えてくれそうな効力を感じますよね。

にんにくは疲労回復に効果的なことは有名ですが、その他にも、生活習慣病を予防したり、不眠症を改善したり、また便秘解消にも良い効果が期待できるといわれています。

にんにくは、アリシンと呼ばれるにおいの成分が、腸の蠕動運動を活性化し、また腸内のビフィズス菌の増殖にも良い働きがあるそうです。

ただ、にんにくは過度な摂取は、体に負担がかかるので、毎日食べる場合なら、1日1片程度が良いですね。

もう一つ整腸作用が期待できる食品に、りんごがあります。

リンゴは、下痢などお腹をこわした時に良い食べ物としても知られています。下痢に効果的ということは、整腸作用に優れているということなので、このことは便秘解消にも良いことを意味します。

りんごには、りんご酸、ペクチン、果物に含有される果糖が腸に働きかけ、蠕動運動を活性化させます。

また、りんごは皮に食物繊維であるペクチンを豊富に含むので、便秘解消を目的にりんごを食べる場合、皮も一緒に食べたいですね。

例えば、朝食に皮をむかずすりおろしたリンゴをヨーグルトと一緒に摂るのも効果的でしょうね。反対に、お腹をこわして下痢をしている時は、皮はむいて食べる方が良いと思います。

腸のコンディションは体調に深く関わるので、これら整腸作用が期待できる食品を毎日の食生活に効果的に取り入れたいものです。